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「眼精疲労」の原因と対処法

 「眼精疲労」とはただの“疲れ目”とは違い、十分に目を休めても疲れがとれず、それが慢性化する病気です。
目を使用する作業、多くの場合は近くを見続けることによって生じる疲労のことで、目に限らず全身にさまざまな症状が出るのが特徴です。
こんな症状が出たら眼精疲労かも?

眼精疲労の症状は次のようなものがあります。

●目の症状
・目の痛みや赤み
・涙が出る
・目のあたりが重く感じる

●体の症状
・頭痛
・吐き気
・首こり
・めまい
・肩凝り


これらが複雑に絡み合い、症状に出てくるといわれています。
眼精疲労の主な原因をチェック!

原因1:ドライアイや結膜炎など疾患によるもの
対策:疾患の治療が必要です。

原因2:目を動かす筋肉によるもの
対策:斜視や筋肉の麻痺などに伴うことがあります。特殊なメガネや手術で対応します。

原因3:パソコンやスマホの使い過ぎ、コンタクトの度数が強すぎる場合、老眼などの障害による場合
対策:パソコンやスマホの時間を抑えること、コンタクの度数の再調整、机とイスの高さの調整や部屋の明るさ調整、適度に体操をすること、適度な休憩、同じ姿勢を続けないことなど
 とはいえ、仕事などで近くを見る事が多くなかなか環境を変えられず目が疲れやすい方には主に遠くが良く見える様に度数を合わせた通常のコンタクトではなく、同時に近くも楽に見える様な設計の遠近両用コンタクトも有用かもしれません。

原因4:うつ病や神経症など精神的な場合
対策:精神科での治療が必要です。
生活を見直すことが第一歩

身近に思い当たることがあればそれらを改善して様子を見たり、それでも改善しないようなら専門家に相談するなど生活の中でいろいろと見直すことから始めてみましょう。

2016/04/01   milky2424